たった2分の動画だけど
本当に色んな感情が駆け巡ると思います。
寝る前にふと
Youtubeできょうだい児の動画とかあるのかなと思って調べてみて
これが1番心に来ました。
流れとしては
世間からの偏見、それに対して何かをしてあげたいという気持ち
だけど、自分自身の人生も大切にしないといけない
でも、それをするときょうだいを見捨てているような罪の意識に苛まれる。
親もきょうだいの世話で精いっぱいになってしまって愛情を感じられない中で
自分の罪の意識と闘い続けなければならない
そうしている間に不満を口に出来なくなって
助けを求められなくなって、色々なことを諦めるのが当たり前になって
人生にどんな希望も救いも求められなくなる。
でも、どんなに悩んでいても
きょうだいを少しでも愛している感情があるから
きょうだいにとって、良いきょうだいでありたいと思う。
日本とは障害者に対する感覚が違うとは言うけれど
この人たちの勇気は物凄く尊敬できる。
自分がこれの日本人版作るから
きょうだいと一緒に出てくれと言われたら
周りに何か言われるのが怖くて絶対断ると思う。
出演者はその恐怖も、もちろん分かっていて
それでも、伝えたい想いがあるから
こうやって見る人に色々なことを感じさせてくれる
それは本当に素晴らしいと思います。
女性きょうだいさんの涙に、思わずもらい泣きしました。
共感する言葉ばかりでした。
私も妹から、
「他人をありのままに受け入れる術」を学び、「より深い人生の目的を持つようになった」と感じています。
「人と違っていてもいい」のだと、
人生の早い時期に気づけたのは、私の『宝』ですね。
特有のオーラがあるらしく、「あなたといるとほっとする」「癒される」とよく言われます。
ちょっと自慢です♪
ペコさん、いつもコメントありがとうございます。
感情が伝わりすぎてもらい泣きしてしまいますよね
それはとても素晴らしいオーラですね。
僕は近寄りがたいと思われることが多いんですよね
まぁアホな人たちに絡まれたりイジられたりしないのは助かりますけど
そう言って下さる人も良い人ですね
最近人を褒められる人は心の余裕があっていいなと思っています。